Pendo.io Japan(東京都渋谷区)は2026年の年頭方針として、AI時代のソフトウェア体験(ユーザー体験)向上を日本で推進します。SXM(ソフトウェア体験管理)プラットフォームと伴走型コンサルティング「Pendo道場」を組み合わせ、企業内データを意思決定と成長の資産に転換する支援を強化します。実績として、営業・支援体制は350%拡大、リセラー採用率は300%に達したとしています。いつ:2026年年頭、だれが:同社、なにを:支援強化、どこで:日本市場、なぜ:データ活用不足の解消、どのように:SXMと伴走支援で進めます。主要施策はAI機能群の活用拡大です。AIエージェントの性能を可視化する「Pendo Agent Analytics」、顧客維持やクロスセルなどをAIで予測する「Pendo Predict」(Forwrd.ai買収で実現したという)、対話型AIの「Agent Mode」を挙げ、UI操作とAIエージェントが自律的に動く環境の双方で体験を統合的に改善する狙いです。加えて、2025年9月に正式発表した「Pendo道場」は、2026年に支援体制の拡充とプログラム高度化を進め、現場でAI活用を成果に結びつけるプロセス定着を後押しします。パートナー連携ではBeKind Labsとの戦略的提携を位置づけ、SaaS単独では難しい開発体制づくりも含めたエコシステム強化を掲げます。今後は金融、流通・小売、製造、通信などでの採用拡大を背景に、AI戦略の実行力を高める支援基盤として国内での浸透を図る方針です。
